税理士

消費税法

消費税法の特徴

商品の販売やサービスの提供などに対して課税される消費税法及びその関連法令について学習します。

価格に上乗せされて最終的には消費者が負担する間接税で、事業者が預かった消費税を計算する科目です。

法人も個人事業者も日々の取引、記帳において必ず考えておかないといけないことですので、実務においても最も重要であります。
また、消費税率、軽減税率、経過措置、インボイス等改正及び改正予定が続いており、非常に注目されています。

消費税法の攻略法

試験は、理論と計算にわかれて出題されます。

消費税施行からしばらくは、計算は納付税額をあわせてはじめて合格点といわれる時代が続きました。
しかし、現在はボリュームが増え、難易度が高くなり、満点が取れる問題ではなくなったため、納付税額ではなく、計算過程に配点がふられていると考えられます。
したがって、正確な計算式を暗記し、採点者にわかりやすい解答作成が必要です。そのため、理論及び計算とも演習・答練を通じて部分点をいかに獲得するかの訓練が必要です。

消費税法の理論

理論は、個別問題も出題されますが、事例からの消費税法の取扱いを述べる説明力が近年要求されているため単なる暗記ではなく理解を伴う学習が必要です。
事例に対する解答の作成方法が独学では習得しづらく、学校の演習・答練を通じて身につけることが一般的です。

消費税法の計算

計算は、会社又は個人事業者の納付すべき消費税額を計算させる総合問題が出題されます。

計算方法として、原則課税と簡易課税が存在しますが、従来は交互にいずれか1問が出題されている時代もありましたが、近年はそれぞれ1問の2問形式で出題される傾向にあるため、ヤマを張ることは不可能で、原則課税及び簡易課税の両方を確実に学習することが必要です。
暗記する計算式は多くはありませんが、ボリュームが多いため、素早く消費税の課非判定・業種区分判定を行えるように練習が必要です。

税込処理が中心ですが、税抜処理が出題されることもあり、また、事業承継に関する問題などが出題されることもあるため、基本論点は直前期前におさえておきましょう。

消費税法合格体験記追加
平成27年度第65回消費税法合格体験記を掲載しています。
TACの全国共通模試、大原の全国統一模試が見事に的中しています。
→ 税理士試験「消費税法」合格体験記

直前期の攻略法

  1. TACの直前対策講座
  2. 資格の大原の直前対策講座

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