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弁理士学校・受験予備校(専門学校)のおすすめランキング

 当サイトの弁理士試験学校(受験予備校・専門学校)のおすすめランキング!

[check] 社会人・学生のWスクール向け予備校
 朝クラス、昼クラス、夜間クラスの講座が開設されています。(学校・校舎・科目によります。)

  1. 資格の学校TAC<弁理士>
  2. LEC(東京リーガルマインド)<弁理士>

[check] 人気急上昇の通信教育講座
 資格スクエアと通勤講座の弁理士講座は通信・WEB講座専門で、講座費用が低価格の設定となっております。(2018年8月現在)そのため、独学で勉強する人にもおすすめです。

  1. 資格スクエア<弁理士講座>
  2. 通勤講座<弁理士講座>

弁理士学校の受講費用

 講座費用の金額で圧倒的に差をつけているのは資格スクエアと通勤講座。通信教育専門の講座とすることでかなり安い費用での受講が可能です。
 (追記)資格スクエアのパンフレットを請求した時に割引情報が入っていたとの情報を多数いただきました。

 さらに、後述のとおり優待券や教育訓練給付金を使えば10~30%安くすることもできる場合がありますので、パンフレット等でご確認をお願いします。


 弁理士試験の勉強をするにあたって、学校によりコースに特色が見られます。朝・昼だけでなく社会人向けのコースでは夜間にも授業が行われています。
 また、教室講座や通信教育などのコースが用意されていますので、自分の生活スタイルにあったベストスクールを選択しましょう。
 詳しくは各学校・専門学校のパンフレットが資料請求により無料で手に入りますので、ご確認をお願いします。

[check] パンフレットの請求先(無料)
 下記の学校よりパンフレットが無料で請求できます。弁理士受験学校のパンフレットが一括してお取り寄せできるように請求ページをまとめました。
 複数請求する場合に便利です。各ページTOPの「資料請求」からお申込み下さい。

 (追記)資格スクエアのパンフレットを請求した時に割引情報が入っていたとの情報を多数いただきました。

★通学の学校No.1★「資格の学校TAC」

TAC弁理士講座の公式ホームページへ 早稲田セミナー(Wセミナー)から事業譲渡され、TACのノウハウと早稲田のノウハウがぎっしり詰まった大手の受験予備校だけあって、初学者・受験経験者別に豊富なコースが準備されています。

TACの弁理士講座の受講費用を10%~30%安くする裏ワザあり!(下記で解説しています。)
 パンフレット請求(無料)はこちら → 資格の学校TAC<弁理士>

「資格の学校TAC」のおすすめコースの比較

 自分の生活スタイルに合わせたコースを選択をすることで無理なく勉強ができます。
校舎によって開講されているライブ講義・講師が異なります。

おすすめの弁理士開講コースの比較

  • 初学者におすすめ
    • 2019年合格目標
      • 8ヵ月本科生
         講義は週2コマ、夏からでも無理なく通えて効率的に学習できるスタンダードコース。
         2019年に短答式試験と論文式試験の合格を目指します。全99回と学習効率を追求したカリキュラム構成となっているため、夏からはじめて週2コマで学習をすることができます。
      • 短答集中本科生(秋)
         第一関門の短答式試験対策に集中!2019年短答式試験合格を目指すコース
         弁理士試験の第一関門である短答式試験突破に向けて短答式試験対策に専念するコースです。短答式試験対策と論文式試験対策を分けて学習することで、より確実な合格を目指します。
    • 2020年合格目標
      • 1.5年本科生
         1年目は短答本試験に集中!免除制度を利用して1.5年間で合格を目指すコース
         弁理士試験の免除制度を利用することで、2019年に短答本試験、2020年に論文本試験の合格を計画的に目指すコースです。攻略する試験を絞り込んで明確にすることで、学習の負担を軽くすることができます。
      • 1.5年本科生 + 民法
         論文本試験選択科目対策(民法)を1.5年本科生に加えた戦略的・効率的コース
         1年目(2019年合格目標)に短答式試験と論文式試験選択科目(民法)突破を目標とし、2年目(2020年合格目標)に論文本試験必須科目の突破を目標とするコース。
         民法対策コース(トータルパック)をカリキュラムに組み込み、論文選択科目の受験が必要な方も合格を計画的に狙えるコースです。
  • 受験経験者におすすめ
    • 短答+論文対策(上級本科生)
       短答・論文本試験対策の受験経験者用フルスペックコース
    • 短答+論文対策(上級本科生Fast)
       秋から開講する短答・論文本試験対策の受験経験者用コース
    • 短答対策(上級短答本科生)
       短答本試験合格と翌年の論文本試験受験も見据えたコース
    • 短答対策(上級短答本科生Fast)
       秋から開講する短答本試験対策専用のコース
    • 短答対策(短答答練パック)
       短答本試験対策を演習問題で徹底的に学習するコース
    • 論文対策(論文集中本科生)
       論文本試験対策を基礎から徹底的に学習するコース
    • 論文対策(上級論文本科生)
       論文本試験対策を弱点補強しながら、学習するコース
    • 論文対策(論文答練本科生)
       論文本試験対策を演習問題で徹底的に学習するコース
    • 論文対策(論文答練パック)
       論文本試験対策を演習問題で徹底的に学習するコース

「資格の学校TAC」の教室講座

北海道札幌市「札幌校」、宮城県仙台市「仙台校」、東京都「水道橋校・新宿校・早稲田校・池袋校・渋谷校・八重洲校・立川校・中央駅前校・町田校」、神奈川県横浜市「横浜校・日吉校」、埼玉県大宮市「大宮校」、千葉県習志野市「津田沼校」、栃木県宇都宮市「宇都宮校(提携校)」、群馬県前橋市「群馬校(提携校)」、愛知県名古屋市「名古屋校」、長野県松本市「松本高(提携校)」、富山県富山市「富山校(提携校)」、石川県金沢市「金沢校(提携校)」、京都府京都市「京都校」、大阪府大阪市「梅田校・なんば校」、兵庫県神戸市「神戸校」、広島県広島市・福山市「広島校・福山校(提携校)」、岡山県岡山市「岡山校(提携校)」、香川県高松市「高松校(提携校)」、徳島県徳島市「徳島校(提携校)」、福岡県福岡市・北九州市「福岡校・小倉校(提携校)」、大分県大分市「大分校(提携校)」、熊本県熊本市「熊本校(提携校)」、宮崎県宮崎市「宮崎校(提携校)」、鹿児島県鹿児島市「鹿児島校(提携校)」、沖縄県那覇市「沖縄校(提携校)」

「資格の学校TAC」の通信講座(通信教育)

 資格の学校TACの弁理士士講座では、WEB通信講座、DVD通信講座などの通信教育講座も充実しており、WEBで申込みができます。
 WEB通信講座はiPadなどのタブレットでも受講できるようになりました。学校へ通えない人におすすめです。

★通学の学校No.2★「LEC(東京リーガルマインド)」

LEC(東京リーガルマインド)弁理士講座の公式ホームページへ 過去3年通算で初回受験合格者の3人に2人がLEC受講者と言われています。
「法律のLEC」だからこそ短期で合格したい方に向けた弁理士講座が開講中です。受験界からの圧倒的な信頼で弁理士合格へ導きます。
 パンフレット請求(無料)はこちら → LEC(東京リーガルマインド)<弁理士>

<おすすめの通学講座>

通学講座(Webフォロー付き/DVDフォロー付き)

 通学講座のおすすめPoint

  1. 学習にメリハリをつけたい方に最適。決まったスケジュールで通学することで、学習のペースを作りやすく、挫折が心配な方もモチベーションを維持し学習を継続しやすい!
  2. 生講義では、講義終了後、講師に直接質問が出来ます。
  3. 欠席が心配な方も、「Web動画」または「DVD」で受講できますので、安心して受講できます。
  4. 途中からの入会の場合も、「Web動画」または「DVD」で修了分の講義を視聴できるので心配ありません。
  5. 「Web動画」または「DVD」で復習をしながら受講すれば、重要事項の理解度・定着度はぐんとアップ!
  6. 秋開講の2つの速習コースには、それぞれオプショナル講座としてのゼミがあります。それぞれのコースの目標に合わせ、短期合格可能性を倍増させるための工夫を凝らした構成で実施されます。

<おすすめの通信講座>

通信Web講座

 通信Web講座のおすすめPoint

  1. Webでフレキシブルに受講!Web講座は、Web動画で学習するスタイルです。パソコンとインターネット環境があれば24時間いつでも講義が受けられます。また、受講に必要なテキストは、ご自宅にお届けします。
  2. Web動画にはレジューム機能(続き再生機能)付きですので「ちょっと休憩」と途中で受講を終了しても、前回修了したちてんから動画の再生が始まります。
  3. 早や聴き昨日も付いているので、通常速度の1.0~2.0倍速での視聴が可能!短時間で受講したい方や復習用にもう一度聞く方にはオススメの機能です。
  4. 追加して音声ダウンロード(有料)もあります。Web動画に加えて「音声ダウンロード」を追加でお申込みいただくと、携帯オーディオプレイヤー等に音声をWebからダウンロードして、音声受講することが出来ます。外出先・通勤中のコマ切れ時間の活用に最適です。(音声ダウンロードはWeb講座申込の方限定となります)

通信DVD講座

 通信DVD講座のおすすめPoint

  1. デジタル終了されたクラな画像と音声をDVDでテキストと一緒にお届けします。画質角劣化もありませんので、集中して受講が可能です。
  2. クリアな画像で臨場感さながらの熱意と緊張感が伝わり、繰り返し学習が出来ます。
  3. ポータブルDVDプレイヤーがあれば、出張先や旅行先など、どこでも復習・補講が出来ます。
  4. ディスク1枚に1回分の講義データを収録してお届けします。コンパクトに収納できるので、教材の保管にも困りません。また、耐久性に優れているので、繰り返し見ても劣化が少なく、手元に教材を残すことが出来ます。

LECのおすすめコース

<通学講座用のおすすめコース>

  1. 短答&論文速習コース(短答&論文速習アウトプットコース付き)
    1. 濃縮かつ凝縮されたカリキュラム。秋から初めて翌年の短答試験&論文試験&最終合格を目指すコース。
    2. 本講座はLEC伝統の指導法である≪3回転学習法≫を踏襲しつつ、文字通り短期間の集中学習で、短答試験と論文試験双方に一気に合格するために編成された特別な通学講座です。
    3. 受験生の成長に直接つながる質問や多くの受験生が躓く問題を厳選してまとめた「質問300選」(非売品)という教材をしようして講義を展開するオプショナル講義の申込が可能です。
  2. 短答速習コース(短答速習アウトプットコース付き
    1. 即答試験合格に的を絞ったカリキュラム。秋から初めて翌年の短答試験合格を目指すコース。
    2. 通学講座開始前に入門エッセンシャル講座を通信受講し、1年で合格するために必要な知的財産法の最もコアとなる部分を学習します。
    3. 入門エッセンシャル講座(通信受講専用)のあとは通学講座にて短期間の集中学習で、確実な短答試験突破を照準にした、短答試験の最短合格のためにデザインされた特別な講義を行います
    4. 「短答アドヴァンステキスト」ないで取り上げた過去問を難易度を上げてブラッシュアップした問題の解説を行い、改題された問題に取り組むことにより単に答えを丸暗記しただけでは正解できない、真の弱点分野を炙り出すオプショナル講義の申込が可能です。
    5. 当コースには先取りWeb制度があるため、受講開始までの期間に前期講義(秋開講であれば春に開講した講義)の一部の講義をWebにてご視聴いただけるサービスの利用が可能。このサービスで予習していただくことで実際の講義スタート時には、講義内容を把握した状態で受講を開始でき、初学者の方でもスムーズに学習を開始していただけます。

<通信講座用のおすすめコース>

  1. 1年合格ベーシックコース(アウトプット完成コース付き)
    1. 多くの合格者を輩出し続ける名門コース!1年合格のために必要な知識をゼロから習得できるコースです。
    2. 入門講座⇒論文基礎力完成講座⇒短答基礎力完成講座というステップを踏むことで、試験突破に欠かせない主要科目4法(特許法、実用新案法、意匠法、商標法)を3回転させる≪3回転学習法≫を利用されています。
  2. 1年合格ベーシックコースWIDE(アウトプット完成コース付き)
    1. 1年合格ベーシックコースWIDEが生まれ変わって新登場!圧倒的な情報量で弁理士試験攻略を目指すフルコース!
    2. 本コースでは[1年合格ベーシックコース]のエッセンスはそのままに、圧倒的な情報量を提供するため、これまでは演習に充てていた時間を講義に充て、合格に必要な幅広い知識を早期に習得することを目指し、より濃密な講義を展開します。単なる合格ではなく、上位合格を積極的に狙っていきます。
  3. 1年合格スマート攻略コース
    1. イメージ優先学習・重要度順学習・4ローテーション学習の3つの新学習システムで獲得する高次元の試験突破力!
    2. Chroma-key合成を使用した講義映像で臨場感のある映像で無理なく学習することが出来ます。
    3. 入門講座を中心に講義の中では、アニメーションを使用したスライドをふんだんに使用しています。視覚に訴える講義を展開することで、秋の来ない講義を実現します。
    4. 1年合格スマート攻略コースに含まれる講座は各講義1回60分。自宅や外出先でも視聴できる通信講座のメリットをさらに活かして、スキマ時間を有効に活用することが出来ます。
    5. 通信Web講座専用の為、移動中などの「テキストが開けない」「条文が開けない」ときを想定し、重要な条文や趣旨などは、画面に表示して説明します、これによりスキマ時間も勉強時間として確保できます!

LECのフォロー制度

  1. 質問フォロー制度
     通信講座での「情報不足」「継続できるか不安」「スケジュール管理ができない」「励まし合う仲間がほしい」など、これまでの自宅学習の不安要素を、LEC OnlineStudy SPが一気に解決します。
    1. 教えてチューター(Web講座・DVD講座)
       LEC OnlineStudy SPでは、受講中の各講座ごとに質問ができる「教えてチューター」で、生じた疑問をいつでもその場で書き込むことが出来ます、学習中の疑問・質問はもちろん、学習層dンなども、この「教えてチューター」を利用すれば安心して質問することが出来ます。
    2. 教えてメイト(Web講座・DVD講座)
       同じ講座を受講している受講生同士で質問・相談の共有が出来る「教えてメイト」機能を搭載。受講生間の交流や情報交換の場としても使っていただける機能です。
    3. 進捗率(Web講座のみ)
       各講座の総回数のうち、どれくらいを受講してきたかの「進捗率」を一目で確認できます。個別の進捗率に加えて受講生全体の進捗率平均が表示されますので、自分の進捗率が他の受講生と比べてどれくらいの状況なのかが視覚的・具体的にわかります。

★通信教育専門の学校No.1★「資格スクエア

資格スクエアの公式ホームページへ資格スクエア」の簿記講座は、スキマ時間の有効利用におすすめです。
 有名予備校・大学での指導経験をもつ「菊池 徹」講師が合格に必要な要素を提供してくれます。基礎知識・短答対策・論文対策まで漏れのない内容になっています。

資格スクエアの簿記検定講座についての詳細 →資格スクエア

おすすめのポイント

  • オンラインの学習効率が合格を後押し!
    オンライン受講ならではの「いつでもどこでも何度でも」受講できる点に加えて、動画の倍速再生機能や無制限に受講画面上から質問が出来る機能を活用して、さらに学習効率を上げることが出来ます。
  • 「ゼミを自宅で受ける」という発想
    オンラインであっても問題を解いてから講義を受講したり、講師が受講生に問いを投げかけるような「ゼミスタイル」の講義を提供!
    一部講義については実際に生徒相手のゼミの模様をそのまま配信します。
    臨場感のある講義で集中して知識を吸収することが出来ます。

弁理士試験の受験学校の費用を安くする方法

 通学の学校(TACとLEC等)は受講料の定価は近い設定となっています。(キャンペーンやセット申込み等により変わる場合がありますので、詳しくはパンフレットを入手してご確認ください。)

受講費用が安くなる裏ワザ①

 TACは東証1部に上場企業ですが、なんと・・・
 TACの株主優待は、受講料10%オフの株主優待券です!つまり、株主になれば株主優待券を入手でき、割安価格で受講が可能ということになります。

 しかし、株主にならなくてもWEBで検索(「チケットショップ TAC 優待券」な
どと検索)すると数百円で入手できます。ヤフオクでもよく出品されているようです。
 実は当サイトの運営者も以前は株主でしたが、株価上昇により売却してしまったため、チケットショップで購入しTACで受講しています。

 現在、教室講座の場合は使えるようですが、全ての校舎や講座において確認したわけではありませんので、使用の可否、使い方などを必ずTACにご確認ください。
 通信講座の場合は、WEB申し込みでは優待券が使えませんので、パンフレットを入手し、郵送での手続き(その際優待券を添付)が必要となります。

 また、TACのパンフレットを入手すると、入学金が無料になる方法が記載されています。(簡単な動画を見るだけでOKです。)

受講費用が安くなる裏ワザ②

TACやLECの講座は一部の講座を除き一般教育訓練給付制度が利用できます。
利用すると受講費用の20%(最大10万円)がハローワークから支給されます。

  • 初めて利用する方
    雇用保険加入期間が通算1年以上
    ※初めての利用でない方も一定の条件を満たす場合は給付が受けられます。
  • 通学の場合
    出席率80%以上&修了試験正答率60%以上

※詳細は、各学校のページで解説がされています。
(参考)TAC(一般教育訓練給付制度について)

受講費用が安くなる裏ワザ③

 パンフレットを請求すると割引になる申込方法がある場合やクレアールやTACのように割引クーポンが入っている場合があります。

弁理士の試験ガイド

願書配布

 3月上旬~4月上旬(インターネット請求は2月上旬~3月下旬)

願書受付

 4月上旬

受験料

 12,000円(特許印紙にて納付)

弁理士試験に関するお問い合わせ先

  • 工業所有権審議会 
     弁理士審査分科会事務局(特許庁総務部秘書課弁理士室試験第一班)
     TEL:03-3581-1101(内線2020)
     特許庁ホームページhttps://www.jpo.go.jp/indexj.htm

実務修習に関するお問い合わせ先

弁理士試験詳細

1.1次試験 短答式筆記試験(正確な知識を問われる試験)

 短答式筆記試験は、弁理士活動を行うにあたり必要な基礎的知識を有するか否かを判定するため、その基礎的知識、条文の解釈及び正確な理解を問う、5肢択一のマークシート形式の試験です。

  1. 受験資格
     特になし。どなたでも受験することができます。
  2. 試験日
    5月中旬~下旬(願書受付は4月上旬)
  3. 試験地
     東京、大阪、仙台、名古屋、福岡
  4. 合格発表
     6月上旬~中旬
  5. 免除対象者
     免除制度の詳細につきましては、特許庁ホームページをご覧ください。
  6. 試験概要
    1. 試験形式 5肢択一:マークシート方式
    2. 試験科目 特許・実用新案に関する法令(20題)、意匠に関する法令(10題)、商標に関する法令(10題)、工業所有権に関する条約(10題)、著作権法及び不正競争防止法(10題)
    3. 出題数  全60題
    4. 試験時間 3時間半
    5. 合格基準 以下のすべてを満たすこと
      1. 試験科目別の合格基準(各科目40%を原則※注1)を満たす得点であること
      2. 満点に対して65%の得点を基準として、論文式筆記試験及び口述試験を適正に行う視点から工業所有権審議会が相当と認めた得点以上であること
    6. 合格基準点の改正
       平成28年(2016)年度より、科目別合格基準が導入されています(各科目の40%程度の得点が基準)。これにより、従来のように得意科目を磨き上げる学習計画ではなく、出題される全ての科目において十分な対策を漏れなく行うことが必須となりました。

1.2次試験 論文式筆記試験(知識の応用能力を問われる試験)

 論文式筆記試験は、弁理士活動を行うにあたって必須となる条文の解釈及び理解力、判断力、論理的展開力、文章表現力等の総合的思考力を問う試験です。必須科目、選択科目の2段階で実施されます。両方の科目の試験を通過することで論文式筆記試験合格となります。

  1. 受験資格
     短答式筆記試験 合格者、短答式筆記試験 免除者
  2. 試験日
    【必須科目】6月下旬~7月上旬
    【選択科目】7月下旬
  3. 試験地
     東京、大阪
  4. 合格発表
     9月下旬
  5. 免除対象者
     免除制度の詳細につきましては、特許庁ホームページをご覧ください。
  6. 試験概要【必須科目】
    1. 試験形式 論文式(試験の際、弁理士試験用法文の貸与あり。)
    2. 試験科目 工業所有権(特許・実用新案、意匠、商標)に関する法令の3科目
    3. 試験時間
      1. 特許・実用新案:2時間
      2. 意匠:1時間半
      3. 商標:1時間半
    4. 合格基準 標準偏差による調整後の各科目の得点の平均(配点比率を勘案して計算)が、54点を基準として口述試験を適正に行う視点から工業所有権審議会が相当と認めた得点以上であること。
      ただし、47点未満の得点科目が一つもないこと。
  7. 試験概要【選択科目】
    1. 試験形式 論文式(試験の際、法律科目受験者には弁理士試験選択科目用法文貸与あり。)
    2. 試験科目 6科目の中から1科目を選択
       ※選択科目は「選択問題」まで願書提出時に選択
       ※改正注2 平成28(2016)年度より、選択問題は15に集約されています。
      1. 理工Ⅰ(機械・応用力学)/材料力学・流体力学・熱力学・土質工学
      2. 理工Ⅱ(数学・物理)/基礎物理学・電磁気学・回路理論
      3. 理工Ⅲ(化学)/物理化学・有機化学・無機化学
      4. 理工Ⅳ(生物)/生物学一般・生物化学
      5. 理工Ⅴ(情報)/情報理論・計算機工学
      6. 法律(弁理士の業務関する法律)/民法(総則、物権、債権から出題)
    3. 試験時間 1時間半
    4. 合格基準 選択科目の得点(素点)が満点の60%以上であること

3.3次試験 口述試験(口頭での応答能力を問われる試験)

 口述試験は、論文式筆記試験で確認された総合的思考力等に基づいた、口述による説明力を問う試験です。

  1. 受験資格
     論文式筆記試験最終合格者
  2. 試験日
     10月中旬~下旬
  3. 試験地
     東京
  4. 合格発表
     10月下旬~11月上旬
  5. 免除対象者
     特許庁において審判または審査の事務に5年以上従事した方
  6. 試験概要
    1. 試験形式 面接方式
       ※受験者が各科目の試験室を順次移動する方法により実施。
    2. 試験科目 工業所有権(特許・実用新案、意匠、商標)に関する法令
    3. 試験時間 3科目それぞれについて、10分程度
    4. 合格基準 採用基準をA、B、Cのゾーン方式とし、Cの評価の科目が2科目以上ないこと
  7. 免除制度(2年間有効)
     弁理士試験には、受験免除制度があります。公的資格等による免除もありますが、短答式筆記試験、論文式筆記試験必須科目は、合格により、翌年及び翌々年の受験が免除となります。
     つまり、一度短答式試験に合格すると翌年の試験以降計2回、短答式試験を受験しなくても論文式試験に挑戦できるということです。また、一度論文式筆記試験必須科目(短答式試験に合格することが受験資格)に合格すると翌年の試験以降計2回、論文式筆記試験必須科目を受験しなくてもよいということです。
     この免除制度を上手に活用することで、効率的かつ戦略的に最終合格を目指すことができます!
    【例】2018年2019年2020年
    短答本試験合格免除免除
    論文本試験【必須科目】不合格合格免除
    論文本試験【選択科目】合格免除免除
    口述試験不合格合格=最終合格!

弁理士試験科目

  1. 特許・実用新案法
     特許法及び実用新案法は、発明や物の形状等の考案の保護を図る一方、その発明等を公開し技術の進歩を促進し、産業の発達に寄与しようという法律です。
  2. 意匠法
     意匠法は、物品のより美しい外観、使ってより使い心地のよい外観を探求し、美感の面から創作を保護しようとする法律です。
  3. 商標法
     商標法は、商標に対しそれが付された商品等の出所を表示する機能等を持たせることにより、商標を使用する者の業務上の信用の維持を図り、産業の発達に寄与し、一方で需要者の利益を保護しようという法律です。
  4. 工業所有権に関する条約
     パリ条約、特許協力条約(PCT)、TRIPs協定、マドリッド協定の議定書、ハーグ協定のジュネーブ改定協定等、産業財産権に関連する国際条約です。
  5. 著作権法及び不正競争防止法
     著作権法は文芸、学術、美術、音楽等精神的作品を保護するものであり、不正競争防止法は商品形態の模倣行為等やノウハウ等の盗用を不正競争行為として規制するものです。

弁理士とは

 産業財産権の取得や産業財産権の紛争解決をスムーズに行うことができる、唯一の国家資格です。弁理士は、特許法等を代表とする「知的財産法」を取り扱う法律家です。

 「知的財産法」の対象は、知的活動などから生み出されるアイデア等であり、その扱いは非常に難しいものです。そのため取り扱いには高度な専門性が求められます。
 その高度な専門性を取得した弁理士だからこそ、アイデア・デザイン・創作物などの知的創作についての特許権・意匠権・商標権などを工業所有権の権利取得をするための特許庁に出願代理することができるのです。

 また、産業財産権(特許権・実用新案権・意匠権・商標権)の取得や紛争解決は、高度な技術的・法律的・実務的知識を必要とします。

弁理士の業務

 弁理士の仕事は大きく分けると3つ。今後さらに活躍が期待される資格です。
現在、「産業財産権の取得(独占業務)」が大きなウエイトを占めていますが、企業の環境の変化により、将来は「コンサルティング業務」や「紛争解決業務」の需要が増えてくると言われています。

 企業の知的財産に関する戦略を立案し、助言するコンサルタント能力を持った弁理士が求めらます。
 クライアントの説明をきいて、ポイントはどこになるのかを理解し、それを文章にまとめるためには、聞き出す能力、助言する能力が必要です。クライアントによっては、膨大な資料を用意してくる人、逆に全く資料がなく口頭で説明するだけの人、人によってそれぞれです。
 そういった場合でも、関連書籍を何冊も読み、クライアントの期待に沿った明細書が作成する努力も必要です。

産業財産権の取得(独占業務)

  1. 権利の取得
     特許権・実用新案権・意匠権・商標権等の権利を取得するための出願手続の代理等の業務をいいます。高度な技術的・法律的知識が要求されるため、弁理士しか行うことのできない独占業務とされています。
  2. 鑑定・判定・技術評価書
     弁理士は、代理人として発明や考案や意匠の範囲がどこまで及ぶか、商標が類似しているか否かについて、鑑定、特許庁の見解を求めるため、クライアントの代理人として判定請求を行います。さらに、実用新案権は実質的に無審査で取得できる権利ですので、権利の有効性を確認するために、クライアントの代理人として特許庁に対して技術評価請求、得られた技術評価書の内容について鑑定を行います。
  3. 外国における産業財産権の取得及び対応
     弁理士は、クライアントが外国で発明や商標について権利を取得したいとき、複雑な手続きを代行します。そのために、弁理士は外国の提携弁理士と手紙やファクシミリなどで法律改正などの情報交換をしたり、直接会って意思の疎通を図るなど、常に国際的な交流を続けています。
    産業財産権の紛争解決
  4. 訴訟
     クライアントが審判の審決に不服なとき、代理人としてその審決の取り消しを求める訴訟を裁判所に起こします。また、クライアントが権利侵害の訴訟を起こしたり、起こされたとき、弁理士は、一定要件のもとで弁護士と共同であなたの訴訟代理人として、又はあなたや代理人の補佐人として訴訟を有利に展開させます。
  5. 裁判外紛争解決手続
     クライアントに代わって、裁判外で、特許権、実用新案権、意匠権もしくは商標権又はJPドメイン名について、日本知的財産仲裁センターが行う裁判外紛争解決手続や、回路配置利用権または特定不正競争に関する裁判外紛争解決の手続代理をします。
  6. 輸出入差止め
     特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権などを侵害する物品について、関税法に規定された認定手続並びに認定手続を執るべきことの申立及び申立に関する手続において、権利者の代理のみならず輸入者及び輸出者の代理を行います。
    取引関連業務・コンサルティング業務
  7. 取引関連業務
     知的財産権の売買契約やライセンス交渉の代理、媒介業務や、それらの相談に応ずる業務などがあります。評価業務と合わせ、取引業務まで総合的にサポートできる弁理士が期待されています。
  8. 契約の締結等
     特許権、実用新案権、意匠権、商標権、回路配置若しくは著作物に関する権利若しくは技術上の秘密の売買契約などの締結をクライアントに代わって行ったり、媒介や相談にも応じます。
  9. 著作権管理業務
     産業財産権以外の知的財産権、例えば著作権(絵画、音楽、コンピュータプログラム)や半導体集積回路配置などは産業財産権に隣接する法域で認められるものであるため、これらに関しても適切なアドバイスを行います。

資格を輝かせる弁理士の世界

 弁理士という資格は、自分に合った様々な働き方を選択できます。
 弁理士は「独立開業(特許事務所経営)」、「特許事務所勤務」「メーカーの特許部、知的財産部勤務」など、自分のプランに合った様々な働き方を選択することができます。

特許・法律事務所経営・勤務

 特許事務所等に勤務する弁理士は、自己の専門知識を活用しながら、得意分野を広げます。
 「開業弁理士」として独立する場合は、通常の知財業務だけでなく、さらに事務所の経営面まで広く携わる必要がでてきます。
 最近は、クライアントと顧問契約を結び、毎月一定額の顧問料をもらう形態も増えてきています。顧問契約を獲得できた時は開業弁理士ならではのやりがいと喜びを味わうことができるでしょう。

企業内弁理士

 知的財産権専門の部署(知財部・法務部)等に所属し、業務内容は出願から訴訟まで広く包括的に関与できます。経営戦略に関わる総合的な経験を積むことができます。

大学・研究機関

 弁理士は、大学や研究機関でされた発明の特許権を取得・保護し、さらにこの発明を企業にライセンス許諾して社会に役立てるなど、研究の成果を適切に活用し、社会に普及・還元します。
 これは、知的財産の専門家として、更に、産学連携や研究スタッフの一員としての活躍が期待されている証拠で、大学・研究機関と社会の橋渡しの役割を果たす重要な業務です。

知的財産コンサルティング

 「知的財産コンサルティング」として、知財を活かしながら、経営に関する知識、センスを向上させ、クライアントへの経営や収益改善アドバイス、さらに知財を活かした新規事業創出に貢献など、弁理士業務のサービスの付加価値を高める業務を行います。

中小企業診断士との連携

 わが国の経済基盤は、ものづくり中小企業等が支えており、中小企業、ベンチャーの役割に大きな期待が寄せられています。そうした中、中小企業診断士弁理士が相互の業務内容を理解し、情報交換を行い、弁理士業務として、中小企業・ベンチャー支援に取組み、協業できるビジネススタイルを開拓することも期待されています。

国際派

 「知財」の世界は、日本国内だけにとどまりません。そのため、国際規模で知的財産を保護する必要があり、クライアントの競争力強化のために、国内だけでなく海外での権利取得も視野に入れて戦略を立てられる弁理士が必要とされてきています。

弁理士試験の受験学校の評判・口コミ

LECの口コミ

  • 資格がくれたのは大きな可能性!
     私が受講したベーシックコースでは、まず入門講座で体系的に学び、短答基礎力完成講座で細かい知識を得ます。
     一度入門講座でざっと体系的に学ぶことによって、短答基礎力完成講座で自分が今どこを勉強しているのかわからなくなることを防げるのが良いと感じました、宮口先生の講義では、蛍光ペンでテキストに入ろを付けていきます、勉強をしていると暗記をしなくてはいけない部分が少なからずありますが、色分けをすることでぶんしょうにメリハリがつき覚えやすくなります。私自身、この勉強方法でとてもたすけられました。
     弁理士試験合格までの道のりは険しく、何度やめたいと思ったかわかりません、しかし、辛い思いをしても取得する価値のある資格だと思います。私自身、資格試験で人生が変わったと感じています。
  • 「短答アドヴァンステキスト」×その生みの親による優位積むにのコースで難関突破!
     仕様教材の一つである「短答アドヴァンステキスト」は、短答試験突破に必要な事項がすべて含まれており、複数のテキスト・レジュメを参照せずとも短答対策がこれ一冊で完結する素晴らしい教材でした。
     過去問や短答実践答練で理解不足が露呈した事項は、随時短答アドヴァンステキストに「一元化」することにより、自分の知識の穴・弱点を効率的に復習できました。短答アドヴァンステキスト&その生みの親である佐藤先生の講義により、近年難化している短答試験を突破することができました。
  • 初年度は短答試験に的を絞って一発合格!
     秋からの開始だったため、論文対策まで欲張りたい気持ちを抑え短答速習コースを選択しました、初学者の私には難しく感じることもありましたが、佐藤先生が示してくださる勉強の進め方に従う事で、無事、短答試験を突破することが出来ました。
     振り返ると自分には論文試験の対策まで手を回す時間も余裕もなかったので、初年度は短答試験に的を絞るという計画は、決して遠回りな方法ではなかったと思います。短答特化型の講座でありながら、論文試験にも通用する知識までもインプット出来ました。最終合格を目指す上での基礎を固めていただいた佐藤先生には本当に感謝しています。
  • 入門講座を徹底復習!
     初回受験合格者の合格率が特に高いという実績を見た瞬間、LECで勉強することを決意しました。
     1年合格を志す私にとって、その数字は他の予備校等を検討しないのに充分なものでした。本質的な部分からきっちり学習したかったので、パンフレットをみてピンときた佐藤戦士の入門講座を選択しました。
     佐藤先生の講義は知的財産権法の面白さを味わいつつ、弁理士試験に必要な知識や考え方を余すことなく得ることが出来るものでした。私は特に入門講座を何度も何度も聴きなおしました。コースが進んで法律相互間の関係性が分かり、比較ができる様になった上で聴くと最初の頃はそんなものかな、と思って流していた話に深く納得することができ、感動すら覚えるほどです。
     テキスト類は冊数が多く暑さもなかなかのものですが、それぞれ必要な丈夫がまとめられているので重宝しました。やるからには一発合格!と掲げていどみ、これを果たせた達成感は大きいです。短い期間ではありましたがLECに通い勉強したことは大きな経験になりました。
  • 覚悟と前進
     LECを選んだのは、大手の予備校で実績があり、LECのスケジュールで勉強すれば、自分であれこれ考える無駄な時間を使わなくて済むと考えたためでした。入門講座の初回の講義で、「復習で優先すべきは講義の音声データを2回聞くこと」と具体的な指示があったため、復習方法には迷うことなく、その指示に従いました。また、勉強時期に応じた勉強時間の目安についてもお話があり、合格までのイメージを掴む事ができ、「納富先生についていけば1年で合格できる!と確信したことを覚えています。
     納富先生は重要な部分は講義の中で繰り返し強調しておっしゃるので、覚えようと思わずとも耳に残り、自然と身についていたった感覚があります。このように、納富先生は講義時間外の過ごし方のお話もしてくださるので、納富先生のご指導なくしては私の合格はなかったです。

パンフレットの請求先(無料)

 下記の学校よりパンフレットが無料で請求できます。弁理士受験学校のパンフレットが一括してお取り寄せできるように請求ページをまとめました。
 複数請求する場合に便利です。各ページTOPの「資料請求」からお申込み下さい。

 (追記)資格スクエアのパンフレットを請求した時に割引情報が入っていたとの情報を多数いただきました。